グルメ

板橋駅前の饅頭餃子ばんばん、名物の饅頭餃子とは一体どんな食べ物なのか!?

饅頭餃子ばんばん 店舗情報

店名 饅頭餃子ばんばん
住所 〒174-0000  東京都板橋区板橋1-50-2 1F・2F  03-5944-3275
営業時間 月~木: 11:30~13:3013:31~23:00金、祝前日: 11:30~13:3013:31~翌0:00土: 12:00~翌0:00日、祝日: 12:00~23:00
定休日 無休
最寄り駅 JR『板橋駅』西口から徒歩3分 都営地下鉄新板橋駅から徒歩2分
メニュー 饅頭餃子480円~ 厚揚げのアラビアータ480円 おでん各種150円~ など

板橋の居酒屋「饅頭餃子ばんばん」に行くことに決めた!

どうも、こんばんは。ルーカス不動です。

ふう。仕事ですっかり帰りが遅くなっちまったぜ。(今22時過ぎ)

イタバシュランの記事締め切りが近づいている中、気になっていた店が一軒。

そう、手軽に入れてお酒もご飯も楽しめるあの店・・

熱烈中華食堂日高屋。

ちゃうちゃう!!

確かに手軽だけど、イタバシュランの趣旨から外れちゃうので・・(前もこんな感じのスタートをやった気がするがご愛敬)

さて、板橋駅前西口に、2019年6月ぐらいに突如現れた餃子屋・・・

以前は、板橋にしてはちょっと強気な値段設定の鍋専門店みたいのがあった場所と記憶しているが、いつのまにかそこは餃子居酒屋になっていた!

その名も、『饅頭餃子ばんばん』

饅頭餃子ばんばん紹介画像1

3度の飯より餃子が好きな私は(おいおいっ!餃子も飯だろっ!てへ)

迷わず次の取材をこの店に決めていたのだ。

板橋の居酒屋「饅頭餃子ばんばん」で饅頭餃子を食べてみた!

時間も遅いという事で、足早に店に入る。

すかさず店員さんに声を掛けられる。

「すいません、ラストオーダーが22時30分なんですけど大丈夫ですか?」

私は、

「あっ、全然大丈夫ですよ!」

と笑顔で答える。

そもそも長居をする予定はなかった。

ふと時計を見ると

なんとすでに時間は22時20分ではないか!?

その時私はこう思った!

(時間はさておき、店員が可愛い)

こりゃ、星ミッツマングローブだな!!

・・・なんて書いたら怒られるので、ダッシュで注文・・。

メニューを吟味する時間がなかったので、写真を撮っておく事にしました笑

饅頭餃子ばんばん紹介画像2 饅頭餃子ばんばん紹介画像3

こんな感じ

まぁ、当然餃子屋なので、名物の饅頭餃子を頼んでみる。

饅頭餃子ばんばん紹介画像4

うむ、確かに餃子なんだけど皮が饅頭というだけあって結構分厚いので、糖質制限ダイエットをしている私としては罪悪感が半端ない。

カロリーは高い(多分)

美味しいは美味しいんだけどなぁ・・・こう言っちゃあなんだけど、ちょっと餃子メインで扱ってる店としては物足りない感は否めない。

好き嫌いはわかれるだろうなって感じ。

そんな事より可愛い店員のノリがめちゃくちゃ良い事の方が気になる。(しつこい?)

ただ、イタバシュランは、メインだけ食べてお店を判断する様なマネは致しません!

他にも色々と凝ったメニューがたくさんあったので、その中でも特に気になった創作料理だという「イタリアン創作おでん」を注文

饅頭餃子ばんばん紹介画像5

トマトおでんのミネストローネ

おでんって感じは全くしない(笑)

だけど、バジルが良いアクセントになって、自分的には全然アリ。

まあ、これも好き嫌いわかれそうな味である事は間違いないけども。

余談だけど、自分的にはこのトマトのミネストローネよりも、ここの店員さんの方が好きだ。(うるさい?)

ちなみに各テーブルに食べるラー油が置いてあった。

饅頭餃子ばんばん紹介画像6

ちょっと前、めちゃくちゃく流行ったよね。

この食べるラー油、説明も今更だが、餃子につけても良しだし、本当に何にでも合う。

板橋の居酒屋「饅頭餃子ばんばん」の採点結果は!?

まだまだ気になるメニューがあったんですが、今回は時間がきてしまいやむなく退店(だって10分しかなかったんだもん)。

きっと私はまた行く事になるでしょう。

そう、、、かわいい店員さんに会いに。(黙れって?)

イタバシュラン評価

価格[star rating=”2.5″]
特に安い店という感じはしませんでしたね。
[star rating=”3″]
メインの餃子が好き嫌いが分かれそうな味なのと、今回はあまり種類を食べれなかったので、このくらいで。
入りやすさ[star rating=”4″]
駅前で、店の中まで全然みえるので、わりと入りやすいと思います。1人でも気軽にいけると思う。
清潔度[star rating=”4″]
全く気になるところはありませんでした。また、お店で何故かお祭りでよくあるお面を売ってたり、内装もにぎやかで楽しいです。

【この記事を書いた人】
ルーカス不動
<profile>
愛と平和とラッピー(不動通りのマスコットキャラクター)をこよなく愛する孤高のギャンブラー。座右の銘は「ワリカンでよろしく」。


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